【洒落怖】祖母がまだ若かった頃、北海道の日本海側の漁村に住んでいた。 ある日、祖母が近くの川で遊んでいると、川上から何かの塊が流れてきた。 それは肉の塊だったらしく、祖母は大人を呼んで家に持って帰り、 皆で焼いて食べたそうだ。